【待望!店のジャズ】大分・中津 ちょいWARUうさぎ ②20/10

少し前の話になってしまいましたが、大分・JR中津駅の近くにある「ちょいWARUうさぎ※」さんを1年ぶりに訪問。コロナ禍に負けず頑張ってご営業中で、まずは何よりでした。

※ネーミングの由来は前回の記事に記載しましたので、こちらをどうぞ。

前回もご紹介しましたが、マスターの「極端なまでのDIY精神」「半端ないこだわりぶり」の発露が、コロナ対応でご製作されたこれらのシールド。

カウンターもきれいに張られておられますが、驚くべきはこのライブステージ!

こんなレール式に作れるマスターはそうそういる訳もなく、ただただ感心した次第です。

また、ご開業されて10年を超えたこのお店ですが、改めて感じたのは、地域に根差した「癒しの場」として定着していることと、それがマスターのお人柄による所が大きいこと。

前回、マスターの武器を「愛嬌」と書きましたが、今回思ったのは、その「頼られると応えようとする、度を越えた優しさ」。

私が訪問した20/10時点の話ですが、マスターはお店の経営補填のため昼間は水道管施工業者として労働され、夜はお店の営業。

しかも、その施工業者としての能力の高さが評価されてしまうのは、このマスターの「極端なまでのDIY精神」「半端ないこだわりぶり」といったキーワードから考えると当然の帰結なのですが、本末転倒になりかねない程、そちらでも全力投球してしまう理由はマスターの「頼られると応えようとする、度を越えた優しさ」のなせる業。

それならそれで、お店も少し休んでそちらに専業する等、身体を労わってあげないと、と他人事ながら思うのですが、このお店で安らいでから帰宅したいというお客さんがいるから、とここでも「頼られると応えようとする、度を越えた優しさ」が働いてしまうマスター。

そんなマスターのお店が地域に根差した「癒しの場」として定着するのは当然の話ですが、お身体にだけはくれぐれもご注意してほしいと思った次第です。

尚、これも前回ご紹介したすぐお隣の創食家「花」さんも元気にご営業中で、今回は大分名物・とり天定食をガッツリいただいてきたことを併せてご報告しておきます。

【駐車場:無(近隣にコインパーキング多数有)、喫煙:可】

その他のちょいWARUうさぎさんのページへ  ①19/06  花さんのご紹介


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汝が欲するがままをなせ

九州でのジャズ冒険を中心に興味の赴くままジャズ・クラシック等について不定期に掲載。 タイトルはM・エンデ「はてしない物語」の含蓄に富んだ言葉で、サイト主の座右の銘。 ♪新しい秩序、様式が生まれる時代の幕開けです。この混沌を積極的に楽しんでいきましょう。危ぶむなかれ、行けばわかるさ、です。笑