クラシック名盤紹介

中学の時に好きになって以来、もはや何十年聴き続けているのでしょうか?

それでも飽きないのですから、クラシックとは奥が深い。

好きな作曲家は?と聞かれれば、いつもマーラー、シベリウス、ブルックナーと答えてきましたが、最近、マーラーがちょっと重くなってきたり、ブラームスやモーツァルトが妙に気になりだしたり、聴きに行ったコンサートやCD・DVDが良くてその曲にハマってみたり。歳と共に好みが変化するのは、我ながら面白いものです。

さて、以前から書き散らかしていたものを含め、下記のとおりUPしました。さて、どこまで埋めれるでしょうか。。。もしよろしければご覧くださいませ。


★マーラー 交響曲 第2番  第9番 第10番  

★シベリウス 交響曲 第3番  

★ブルックナー 交響曲 第4番 第7番 第8番  

★ブラームス 交響曲 第2番  

★ベートーベン 交響曲 第5番  

★モーツァルト 早く何か書かなきゃ。。。汗

★シューマン 交響曲 第2番  

★スメタナ わが祖国  

★ドビュッシー 

★ストラビンスキー 春の祭典 

★ラフマニノフ 交響曲 第2番  

★番外編

「初めてクラシックコンサートへ行くあなたへ 」 

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<ちなみに名盤紹介の順番>

その順序を統一するために、投稿日時を使うことにしました。笑

年月は下記のとおりとし、原則、日を交響曲の番号とします。


2000年1月:マーラー 交響曲2,9,10番

2000年2月:シベリウス  交響曲3番

2000年3月:ブルックナー 交響曲4,7,8番

2000年4月:ブラームス 交響曲2番

2000年5月:ベートーベン 交響曲5番

2000年6月:モーツァルト

2000年7月:シューマン 交響曲2番

2000年12月:その他

       スメタナ わが祖国

       ドビュッシー 海

       ラフマニノフ 交響曲2番

番外編   初めてクラシックコンサートへ行くあなたへ