ZEK TRIOライブ@Jazz Inn New COMBO

 

先日、ZEK TRIOライブを福岡・晴吉にあるJazz Inn New COMBO(ニューコンボ)さんに聴きに行ってきました。

以前、New COMBOで知り合ったコアなジャズ・ファンの方に誘っていただいたのですが、調べてみると全曲レッド・ツェッペリンの曲?!

しかも、ベースが米木康志さんでドラムが本田珠也さん?

「これぞ大人の男のJazz!」みたいなその上質な演奏ぶりが好きで、何度も聴いてきた大口純一郎トリオのメンバー?

それだけに、どんなライブになるのか、全くピンと来なかったのですが。。。

第1ステージ最初の曲、Friendsでいきなり凄まじい衝撃に襲われ、その後もノリノリのリズムを奏で続ける米木さんのエレキ・ベースに乗って、パワフルにキレキレのドラムを叩きまくる本田さんと全身でリズムを取りながら小柄な体をぶつけるようにして弾きまくるピアノの清水くるみさんに翻弄されまくり。。。ともかく熱いわ、楽しいわ。果たして、一体、これはJazzなのか?!とにもかくにも、大興奮!

そして、興奮冷めやらぬまま始まった第2ステージ。。。この、12+6=18弦のギターを弾いている方は何と!ニューコンボのマスター。笑

このグループ、通常ギターはお断りらしいのですが、以前終演後、マスターも入ってジャムセッションをやった際、メンバーに痛く気に入られたとかで、それ以来ここでやる時だけ特別なのだとか。。。ちなみにNew COMBOさんも福岡ジャズ・バーの老舗の1つで、マスターはその2代目ですが、実は大のツェッペリン・ファンのギタリストだったそうです。。。

そしてこれは、テルミンを演奏する、もはやアヤしげなオヤジの図!

それにしても、大口純一郎トリオでの米木さんは当然ながらアコースティックだったので、エレキ自体に驚いたし、本田さんはクールなテクニシャンに見えたのですが。。。あんなに演奏中、笑う人だったなんて!笑

たった10数人しか客がいないのに、どこまでも盛り上がっていく演奏。。。何から何まで驚きの連続で、破格としか言葉が思い浮かばないスゴいライブでした!

汝が欲するがままをなせ

九州ジャズ・ロード巡りを中心に興味の赴くままジャズ・クラシック等について不定期に掲載。 タイトルはM・エンデ「はてしない物語」の含蓄に富んだ言葉で、サイト主の座右の銘。

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