佐世保ジャズ・フェスティバル 2014

佐世保・イーゼルさんで教えていただき、福岡・ブラウニーさんでその気にさせられた佐世保ジャズ・フェスティバル、行ってきました!いやいや、本当に行って、良かった!

所用があったため、15時半からのアン・サリーさんからの参戦でしたが、それでも最後の渡辺貞夫クインテットが終わった21時にはもうお腹いっぱい、大満足でした。

ブラウニーでファンになってしまった吉岡秀晃トリオの演奏は、ベースが丹羽肇さん、ドラムが中村健さんに変わったものの、パワフル・洒脱でご機嫌な演奏は大ホールであっても全く変わらず、本当に気持ちのいいまでに解放感のあるライブでした。

で、幕間にCD購入者サイン会があるので、即、「Moment To Moment」というCDを購入させていただいたのですが、まぁ、吉岡さんという人は客の前では見事なまでにエンターテイナーですね。。。ますますファンになってしまいました。

更にはその買ったCDも、初海外録音・メンバーはスタジオ初顔合わせという緊張感、お互いの芸達者ぶりを誇い合う緊迫感、そこで生まれる特級のグルーヴ感。。。人種を通り越してわかり合えるジャズという言語の素晴らしさ!等々、本当にご機嫌になれる名盤で大満足!

そいて、次は渡辺貞夫クインテットまでの小休止。。。などと思っていたら、大間違い。。。苦笑

このオルケストラ・デ・ラ・ルスのSalsa!ヴォーカルのNORAさんのテンションの高さにあっという間に引き込まれ、会場中、盛り上がること、盛り上がること!狭い通路でペアで踊っている方々もカッコ良く、思わずSalsaを習いに行きたくなってしまいました。笑

そして、ようやく大トリ、渡辺貞夫クインテット!

初めて聴く、真ん中で光り輝くナベサダさん。。。笑

80歳を越えて、なおあの朗々とした美音!そこにいて演奏しているだけで十分。。。なのに、バックの皆さんのこれまた達者なこと!ただただ、驚きだけで終わったステージでした。苦笑

しかし、これだけのコンサートがたったの4,000円!何と贅沢なんだろう。。。とちょっと呆れながら、イーゼルさんにお邪魔し、熱気を冷ましてから、深夜帰路についたのでした。。。

不満があるとしたら。。。翌日が月曜日ということ、でしょうか。。。苦笑

最後に、この日のアルカス佐世保。。。実にいいお天気でした。

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汝が欲するがままをなせ

九州ジャズ・ロード巡りを中心に興味の赴くままジャズ・クラシック等について不定期に掲載。 タイトルはM・エンデ「はてしない物語」の含蓄に富んだ言葉で、サイト主の座右の銘。

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