大分・中津 創食家「花」18/06【ちょいWARUうさぎ 番外編】

大分・JR中津駅前の商店街を少し外れたところにある創食家「花」さんは、先日ご紹介したちょいWARUうさぎさん(以下、「ちょいWARUさん」と略)のすぐ隣のお店。

九州に住んで以来、その食のレベルの高さにはいつも感心ばかりしていますが、その中でも中津と言えば鶏のからあげ。

ということで、今回は中津からあげ定食をいただきましたが、驚きの肉厚、その美味さに大満足。

長いカウンターとテーブル席に奥座敷の焼き物等を一手に切り盛りされる大将がカウンターの中で率先して働き、それに負けず劣らずキビキビ動く店員さん(皆さん、ご家族?)。

活気のあるこの光景は、見ているだけでもいい感じ。

ご開業前にお店の名前を「花」と決め、地元の書家の方に書いていただいたという書画ですが、「龍の顔に似てきた」と笑顔の大将。

実際、何とも気合いが感じられる逸品で、本当に龍にしか見えないのは不思議。

また、店内を見回すと入口の横に祀られているとっくりを片手に持った観音像。。。その珍しいお姿ときれいなお顔に思わず見惚れてしまったのですが、変な客だと思われたかもしれません。苦笑

そして、店内の空気をいい感じに作り上げる心地好いジャズ。

メニュー毎に書かれた一口コメントも楽しく、品揃えも充実しているので、この後、車で移動する予定がなければ良かったのですが、そこは諦めも肝心。

お忙しい大将の合間合間にお話を伺っていたのですが、そうこうしている内に、ちょいWARUさんが開店。

この後、マスター直々にお出迎えいただき(注1)移動したのですが、何だかいい気までもらえるありがたいお店でした。

大将、色々お気遣いいただき、ありがとうございました。また、ちょいWARUさんに行く時は必ず寄りますので、その節もよろしくお願いいたします。

【駐車場:無(近隣にコインパーキング有)、喫煙:可】

(注1)たまたま入ったこのお店でしたが、その大将が何とちょいWARUのマスターの1年後輩で、家族ぐるみのおつき合いをされておられる方。更には、商店街の会長・副会長という仲でもあるとか。

このお店に辿り着いた経緯を話したところ、「何時から開けるのか、マスターに聞いてあげるよ!」とお電話していただき、その流れからマスターのお出迎えにつながった訳です。

尚、このお店に入った経緯ですが、今回「大分・成り行きツアー(注2)」の中で辿り着いたちょいWARUさん。。。19時を過ぎてから訪問したものの開店しておらず、当然ながら電話もつながらず。

「まぁ、ネット情報なんて、こんなもの。これもジャズ。まだ時間がある内に、次の目的地に行こう!」と歩き始めたところ、外に向けて本格的なジャズを流していたのがこの花さん。

「これも何かの縁。食べ終わってやっぱり開いてなければ次に行けばいい」と思い直して入店してみたら、「何かの縁」どころか、「これ以上はないスゴい縁」でした。笑

(注2)この日最初に訪問した同じ中津のぐる~びぃさんを出た後は、成り行きに身を任せてみたのですが、一度は南下したにも関わらず再び北上する羽目になり、ぐる~びぃさんから徒歩10分のこのお店に。。。でも結果はこのとおり!

しかもよくよく考えてみたら、これまでのジャズ☆スポット巡りの中で私が居酒屋さんに寄ったのは初めて。。。それも当然で、「食事メニューがあるお店ならそこでいただく」「1軒でも多く巡るために時間優先」を旨としているので、普通なら寄るはずのないお店。

でも、ちょいWARUのマスターがご担当されておられるこのお店の音響に呼ばれたのか、何に引き寄せられたのか、ともかく幸運としか言い様もなく、縁に感謝した次第です。


ちょいWARUうさぎさんの記事へ:こちら

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汝が欲するがままをなせ

九州ジャズ・ロード巡りを中心に興味の赴くままジャズ・クラシック等について不定期に掲載。 タイトルはM・エンデ「はてしない物語」の含蓄に富んだ言葉で、サイト主の座右の銘。

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