大分 中津・喫茶ぐる~びぃ ②18/02【祝40周年情報】

大分・中津にある喫茶ぐる~びぃさんは、今年40周年!

その記念ライブは、清水くるみ(p)、米木康志(b)、原 大力(dr)の豪華トリオ。まだ原さんは実際にお聴きしていないもののすごく実績のある方ですし、清水さんと米木さんのスゴい演奏はZEK TRIO等で何度も体験済み。きっと熱くて気持ちのいいライブになると思いますが、素晴しい一夜になりますことを祈念いたしております。(注)

前回もご紹介したとおり、味わい深いマスターとマスターを陰ながら優しく支え続けるママ、そして、とても穏やかな雰囲気のこのお店最初からの常連さんに会えるこのお店。

中津というこの小さな街で、40年もの間、ジャズの灯を灯し続けられているだけでもスゴいことですが、コミュニティFMで普及活動に腐心されておられる姿には本当に頭が下がります。

前回は初めての訪問だったこともあり少し緊張感があったのですが、二度目になる今回はありがたいことに常連さんが私のことをかすかに覚えていただいていたので、ちょっと居場所が出来ました。そして最初は「そうだっけ?」とおっしゃっていたマスターも駐車場のロードスターをご覧になられて「あぁ、前にも見たことがある!」と親近感を持っていただいてからはもう居心地満点。ロードスターって、やっぱりいい車です。笑

ランチタイムが終わった後の昼下がり、お店の裏に広がる明るいテニスコートをバックにアルテックから流れるジャズを聴きながら、心地好いひとときを過ごさせていただきました。

最近、私が特にハマっている一つが、E.T.Sessionライブ等で大ファンになった小森陽子さん=ジャズ・オルガン。

先日、天神・ブラウニーさんでジャズ・オルガンのいいアルバムを教えてほしいとリクエストしたら、実に楽しい時間を過ごさせていただいたこともあり、当分の間、色んなお店のマスターに教えていただこうかと思っています。

ということで、マスターにも色々教えていただいたのですが、一番驚いたのは、意外にもこのジミー・スミスの名盤クレイジー!ベイビー!

ボリュームを上げた張り出しのいいこのお店のアルテックの音が、実に気持ちいいこと!ジミー・スミスのオルガンの暖かくも切れ味鋭い響き・音色の変化が格別。。。このアルバムは知っているつもりだったのですが、システム・鳴らし方の違いでこうも違って聴こえるものなんですね。いやいや、恐れ入りました。

また、常連さんからオススメいただいたのは、このフレディ・ローチのモー・グリーンズ・プリーズ。残念ながらこのお店にはなかったので聴けませんでしたが、この方のオススメなら間違いないので、即発注。ただいま商品の到着待ちで、楽しみにしているところです。


帰り間際に、また、どこかで会いましょう!とおっしゃっていただいたこの常連さん。お名前を伺うのをまた忘れてしまいましたので、このアルバムの感想と共にまた伺います。


(注)18.6.18追記です。先日、北九州・黒崎のJazz Spot 風土さんを訪問した時に知り合ったジャズ・ピアニストのNさんがこのライブを観戦されておられました!

曰く、ライブも盛況で良かったけど、白眉はその後の打ち上げ・セッションの最後。マスターが弾くベースを全て受け切ってピアノを弾いた清水くるみさん。マスターにとって、一世一代の名演だったと思うとのことでした。良かったです。

改めまして、マスター、おめでとうございました!

【駐車場:有、喫煙:可】


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汝が欲するがままをなせ

九州ジャズ・ロード巡りを中心に興味の赴くままジャズ・クラシック等について不定期に掲載。 タイトルはM・エンデ「はてしない物語」の含蓄に富んだ言葉で、サイト主の座右の銘。

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