福岡・ADAMS(アダムス)近況 14/04

 今回は、福岡市内で「スゴいシステム」で知る人ぞ知る、そして数年前、惜しまれながらも閉店したADAMS(アダムス)さんです。

先日、福岡のJazz Inn New COMBOさんで大口純一郎さん(p)、田口悌治さん(g)、山本やまさん(tp)という変わった編成のライブがあり、楽しんできたのですが。。。そこで、元ADAMSのマスターとお近づきになることが出来、そのご縁で早速図々しくもお店=ご自宅にお邪魔してきたというお話です。笑

ADAMSの場所は本当にわかりにくいのですが、福大/都市高速南側の住宅街、そのまた奥まったところにあるのでかなりわかりにくく、結局は電話して家の前に出てきていただいてようやく到着。。。苦笑

ADAMSさんのシステムは、現在ご自身の書斎として使われておられることも含め、大金持ちのオーディオ・マニアのシステムそのもの。。。ご自宅を改装されて作られた専用の部屋。そこに据え置かれた弩級のスピーカーから始まり、アンプ、D/Aコンバータに至るまで全てベルウッドランシング製。そして、そこに加わる特製の超弩級レコード・プレーヤー。。。そこから鳴る音はなるほど一人で聴くにはもったいない。。。笑

色々聴かせていただきましたが、中でも特に面白かったのが、マスターが大好きでこの店名にもなったジョージ・アダムスがドン・プーレン=ジョージ・アダムス・カルテットとして、Mt.Fuji Jazz Festivalに出演しているライブ映像、そして、マーカス・ロバーツ・トリオと小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏しているラプソディ・イン・ブルーのライブ映像。共に白熱した素晴らしい演奏であることも事実ですが、それ以前にこの2つの共通しているのは映像付であること。笑

お店を閉店されてからその弩級のスピーカーの間にTVをつけられたそうですが(贅沢とは言え、「書斎」ですから。笑)、結果的に、音楽映像をこんなスゴいシステムを使って視聴することが出来るようになった訳です。でも、これはそうそう体験出来ることではありませんし、マスターはまた店の復活の時を窺っておられるようですから、その時にはこれも大きな武器の一つになるのかもです。笑

よって、次回お邪魔する時はDVDをたくさん持参いたしますので、今後ともよろしくお願いいたします。

尚、喫茶店をされていただけあって、出していただいた珈琲が美味しかったのも、また次回お邪魔したい理由の一つ、でしょうか。笑


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汝が欲するがままをなせ

九州ジャズ・ロード巡りを中心に興味の赴くままジャズ・クラシック等について不定期に掲載。 タイトルはM・エンデ「はてしない物語」の含蓄に富んだ言葉で、サイト主の座右の銘。

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