上岡敏之 指揮 ヴッバータール交響楽団 演奏会@名古屋・その3

このコンサートでは彼らのCDを販売しており、買った人は終演後、上岡さんにサインしてもらえるとのこと。。。そして、はい。これがそのサインしてもらったCDです。なかなかカッコいいでしょ?笑

それにしても、ほぼ満員のお客さんの10%以上がCDを買ったんでしょうか。何とサインを求める人が150人ぐらいいて、しかも最後の方はその列を見て帰った人も多かったですから。苦笑

上岡さんに何を言おうかな?握手出来ればいいな!なんて呑気に考えながらずっと並んでいたのですが、周りのマネージャーなのか単なる係員なのかわからない人達は妙にピリピリしてて、「着替えてから来られますので、しばらくお待ち下さい!」「写真はご遠慮ください!」「サインしてもらう所を開けてお待ちください!」

その内サイン会が始まり自分の順が近づいてきたものの、その風景を見てビックリ!声をお掛けしたり握手を求めるような雰囲気などカケラももなく、前の人達もほとんど無言のままで去っていく。。。何と殺伐としたサイン会。。。

でもそれじゃあ、あまりにも寂しすぎると思ったので、最初に「お疲れ様でした。お願いします」と言ってみたものの、上岡さんも早くサインを済ませなきゃ!という感じで無反応。。。そして、あっという間にサインを終わらせ、もう次に取り掛かる体勢の上岡さん。。。そこで「何を言おうか?」なんて迷う間もなくとっさに出た一言。

「ベートーベン、ありがとうございました。」

すると上岡さん、「ん」と声にならない声を上げながら一瞬顔を上げて、笑顔を見せてくれました。

もう少し他の言葉はなかったのか?と後で自分にツッコミましたが、私がすごくコンサートを楽しんだことだけは伝わったのだろう、と解釈することにして、許すことにしました。笑

上岡さんはこの日が日本公演初日でただでさえ大変だったと思うのですが、私の後も130人ぐらいにサインされた訳で、本当にお疲れ様でした。今回のツアーの成功と今後益々のご活躍を心から祈念すると共にまたの機会を心から楽しみにしています!


「クラシック演奏会/ジャズ・ライブ」の目次へ戻る

https://r35s2840.amebaownd.com/pages/692434/blog




汝が欲するがままをなせ

九州ジャズ・ロード巡りを中心に興味の赴くままジャズ・クラシック等について不定期に掲載。 タイトルはM・エンデ「はてしない物語」の含蓄に富んだ言葉で、サイト主の座右の銘。

0コメント

  • 1000 / 1000