九州ジャズ・ガイド「①号上巻」顛末記

遅くなりましたが、九州ジャズ・ガイド「①号上巻」についての最終まとめです。

これまでお買い求めいただいたのは9冊中、6冊。

その記念すべき1冊目は、本日、音楽祭の大成功のお祝いとこの本についての御礼を兼ねて、ご挨拶に行ってきましたが、熊本・大津町 Hello Dollyのマスター。

この本のキッカケをいただいたことに加え、様々な貴重なアドバイスをいただいたことで、何とかこの本を形にすることが出来ました。

更にはそれをご購入の上、サインまでさせていただき、感激したのですが、それに留まらず、ご自身のFBにてこの本の宣伝、音楽祭で販売させていただく等、何から何までお世話になりっぱなし。いくら感謝しても足りないくらいで、本当に幸せでした。どうもありがとうございました。

2冊目から5冊目までの4冊は、HELLO DOLLY主催の風待ち音楽祭(注1)にお越しいただいたお客さん。

チケット売り場に特設販売所を設置させていただき、フリップも作って待ち構えていたのですが、お買い求めいただいたほとんどの皆さんは手に取って、少し中をご覧いただいた上で即決購入。

中には、「マスターがFBで宣伝してたの、これ?じゃあ、ちょうだい!」と有難いお姐さまや私に興味を持っていただいた方もおられ、本当に有難いことでした。

そして最後の6冊目は、音楽祭の深夜に行った(注2)私のホームグラウンドの一つ、熊本市内のおくらさんで、たまたまいらっしゃった常連さん。

ということで、お買い上げいただきました全ての皆さまに、改めて心から感謝いたしてます。どうもありがとうございました。

さて、反省と今後の展開ですが、色々いただいたご意見をまとめた結果、コストパフォーマンスの面から考えても、手に取った感じからしても、第①巻を上巻/下巻に分けずに千数百円にした方がいいのでは?となりました。

よって今後、第①上巻の販売、及び下巻の発行作業を取りやめ、まずは第①巻を完成させることにいたします。

今しばらくお時間をいただきますが、引き続きよろしくお願いいたします。

(注1)風待ち音楽祭。。。アマチュア・バンドの演奏で14時から始まり、最後に2年前に聴いた時同様、貫禄を持って締めたイソジンまで、6時間強。ミュージシャン達の音楽をやれる喜びを間近に感じられた素敵なライブ・イベントでした。

(注2)ただ、ライブも全て終わりこちらの営業も終了となった時点で一番したかったこと。それは冷え切った身体を温めること。。。というのも、コロナ対応ということで、屋内に移動してからも換気を良くするためにずっとドアを開放。そのドアが私の真横だったので。苦笑

そこで、HELLO DOLLYのマスター達に御礼を述べた後、いそいそと行きつけの近所の温泉に。お風呂に浸かりながらぼぉ~っと1日を振り返っていたのですが、感謝感謝の高揚した気分で終わったはずなのに、落ち着いてみるとどこかスッキリしていない自分がいることに気づきました。

その理由を考えた結果、どうもこういうこと。

出演者も含めて50人ぐらい音楽好きの集まった風待ち音楽祭において、チラッとでも気にしてこの本を手に取っていただいた方がたったの5人しかいなかった。。。

これは大袈裟かもしれませんが、例え、音楽好きではあっても、ジャズには興味ないという方が大半(9割)だということで、実に厳しい現実を目の当たりにしたような気がしました。

こんなモヤモヤした気分の日は何となく家には帰りたくないもの。。。ということで、ちょっと足を伸ばして、夜食がてら熊本市内のおくらさんに行き、マスターのご意見を聞くことに。

そして、ありがたいことに、マスターのご意見は単純明快でした。「俺たちは絶滅危惧種だからね」。。。はい、そのことがよくわかりました。ありがとうございました。

ただそれだけに、色々マスターと話をしているのを聞かれた常連さんが、この本にご興味を持っていただき、お買い求めくださったのは本当に嬉しかった。その縁も含め、感謝でした。

ということで、気分を切り替え、①号の完成に向け、日々邁進中です。


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汝が欲するがままをなせ

九州でのジャズ冒険を中心に興味の赴くままジャズ・クラシック等について不定期に掲載。 タイトルはM・エンデ「はてしない物語」の含蓄に富んだ言葉で、サイト主の座右の銘。 ♪新しい秩序、様式が生まれる時代の幕開けです。この混沌を積極的に楽しんでいきましょう。危ぶむなかれ、行けばわかるさ、です。笑