ジャズもんの夢 19/01

新年早々、熊本で地震が発生し、1日が経過しました。。。幸いなことに、私自身は特に問題ありませんでしたが、前回の震災の時のように余震が続かないことを心から祈っております。

さて、今年最初のネタは「夢」について。

ジャズもん(注1)の夢と言えば、何より、ジャズ喫茶/バーのマスター。

そしてその先が、ジャズ・レーベルを起こすこと。

と、これは、昨年大阪・通天閣の澤野工房さんを訪問した時にも書いたとおりです。

ジャズ喫茶/バーのマスター。。。その肩書き、響きはカッコいいので、確かに憧れますし、良いこともたくさんあるのだと思います。

でも、ジャズ喫茶/バーを何軒か巡ってみたらすぐにわかることですが、この時代にジャズの看板を掲げて経営が楽なお店は極めて少ないです。

また、そのマスター達のご苦労をほんの少し垣間見ただけですが、とても普通の人がやれることだとは思えません。苦笑

ましてや、今、この時代に自身のジャズ・レーベルを起こして、商売として成り立たせることの困難さは、見当もつきません。

と、年始早々、夢のない話ばかりしてしまいましたが、それでは普通のジャズもんに残された夢は何か?

一つには、全国のジャズ喫茶/バー巡りではないでしょうか?

昨年後半、神戸のらうさん、東京のMitchさんkamebluesさん、福岡のA・Iさん&R・Fさんのように、ジャズ喫茶/バー巡り(含、弾丸ツアー)の深みにハマった方々と立て続けに出会ったことで、この楽しみが格別なものであることを確信しました(注2)。

ということで、今年の私は「ジャズにもっと迫りたい」という目標(※)を掲げて、ジャズ喫茶/バーを巡って行くつもりですが、その楽しさをちょっとでもいいからお伝えすることが出来たらいいな!とも思っています。

あれやこれやと試行錯誤してみますので、少しだけ、ご期待ください。

(※)ジャズ喫茶/バーを巡っている内に、もっともっとジャズを知りたくなってきたので、この目標を掲げることにしました。そして、ジャズを知るのに一番手軽な場所は、何と言ってもジャズ喫茶/バー。色んなことを教えていただけるマスターがいて、それを聴くシステムとレコードがあって。。。今から楽しみです。

(注1)ジャズもんとは。。。くまもん、わさもん、若もん等、熊本では最後に「もん」をつけて、どんな人かを表します(くまもんは違う?笑)ので、ジャズに狂っている人、人生を捧げておられる人を「ジャズもん」と呼んでいます。

(注2)ジャズ喫茶/バーの魅力。。。それは、マスターの個性、お店の空間を含めたオーディオ・システムの奏でるジャズの強烈な響きや心地良い空間、美味しい珈琲やケーキ、こだわりのカレー、酒とジャズの相性の良さ等々、お店毎に違うので、興味が尽きないことは保証します。

らうさんやMitchさんによれば、全国のジャズ関連のお店は約千軒あるそうですが、それを一気に何軒も味わう「弾丸ツアー」には、他にはない喜びがあるのも事実。

更にはこの弾丸ツアー、旅行の趣味とも併せて実施することも可能ということで、その辺りの楽しみがもっと広がってもいいのではと思っている次第です。

尚、そのお店の多くが、ジャズ喫茶案内さんのこの全国ジャズ喫茶&ジャズバーリストで確認出来ますので、どうぞご活用くださいませ。


【九州のお店だけでしたら、下記もご参考まで】

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汝が欲するがままをなせ

九州ジャズ・ロード巡りを中心に興味の赴くままジャズ・クラシック等について不定期に掲載。 タイトルはM・エンデ「はてしない物語」の含蓄に富んだ言葉で、サイト主の座右の銘。

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