佐賀・ジャズ バーRondo(ロンド) ②18/01

久しぶりに佐賀市内のジャズ バー Rondo(ロンド)さんを訪問してきました。

前回もちょっと触れましたが、この特徴的な屋根のピアノとそれを弾く手。一体、どこから取ってこられたか、わかる方はいらっしゃいますでしょうか?

実は、ハービー・ハンコックのソロ・デビュー・アルバム「Takin' Off 」のジャケットの一部を切り取ったもの。そして、それを上下を逆にされたのだそうです。笑

思いも寄らない柔軟な発想に感心しました。

鳥栖のコルトレーンコルトレーンのマスターが畏敬の念を込めてよく引き合いに出されるこのお店のマスター。今年82歳になられますが、ネクタイをきっちり締め、パリっとしたバーテンダー姿でカウンターで接客されておられるお姿に全くお変わりなく、元気そのもの。

ニッカのスタンド・バーとして最初に開業された1959年当時はジャズ・バーではなかったそうですが、そこからカウントすると来年で何と60周年。。。ただただ、尊敬です。

以前も書いたとおりこのお店のオーディオ・システムは、奥の壁に埋め込まれたJBLの大型スピーカーをマッキントッシュのアンプで鳴らすという本格的なものですが、通常営業中はBGM程度という認識でした。

ただ、この日はジャズに対して特に問題のないお客さんだけがいらっしゃたこともあってか、比較的ボリュームを上げていただいていたので、このシステムの大らかで気持ち良い音を十分味わうことが出来ました。

なかなか佐賀まで行く機会が作れませんが、出来ればゆっくりマスターに色々と教えていただきたいものだと改めて思いつつ、お店を後にしました。

【駐車場:少し離れた所に契約駐車場あり(電話をされてご確認されることをおススメします。) 喫煙:可】


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汝が欲するがままをなせ

九州ジャズ・ロード巡りを中心に興味の赴くままジャズ・クラシック等について不定期に掲載。 タイトルはM・エンデ「はてしない物語」の含蓄に富んだ言葉で、サイト主の座右の銘。

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