WINA+栗林すみれ、金澤英明、大久保重樹ライブ@熊本八代・FIRST 18/08

韓国の歌姫WINAさんと日本の凄腕ミュージシャンの共演という見出しのついた熊本 八代・Jazz Bar FIRST(ファースト) さんで行われたこのライブ。

バックのメンバーはリーダーの大久保重樹さん(ds)と前日、熊本・おくらさんで聴いた「二重奏」のお二人、金澤英明さん(b)と栗林すみれさん(p、以下、親しみを込めて、すみれさんと書かせていただきます) 。

ファーストのマスターからのオススメで伺ったこのライブは、私が「真夏の3daysジャズ・ライブfrom東京」と題したライブ・マラソンの最終日でしたが、図らずしも金澤さんとすみれさんの追っかけまで出来て、面白かったし、楽しかったです。

WINAさんは豊かな声量をベースに伸びやかに有名スタンダード・ナンバーを歌い上げられましたが、日本語もお上手でびっくり。

大久保さんは初めて聴かせていただきましたが、反応のいいキレのあるドラムで全面的にサポート。

そこに実力の程は前日証明済み、金澤さん&すみれさんの「二重奏」のお二人ですから、実に贅沢な布陣で、例えて言うなら、大都会でしか聴けないような豪勢な歌謡ショー。。。古いイメージで恐縮ですが、いずれにしても多くのお客さんが大満足されたように思えました。

この日は終演後もお店に居残り、久しぶりのファーストさんを楽しんだのですが、皆さんのライブについての感想をまとめてみると、さすが常連さん。

まず「WINAさんや大久保さんは何度も聴いているので実力の程はよく知っている」から入るので、感想は「ピアニストが表情豊かでとても楽しかった」とか「すごくいいベースで驚いた/良かった」と「二重奏」のお二人に関するものばかり。

ちなみに今回は、前日とは違い、すみれさんを撮りやすい位置に座らせていただいたので、頑張ってその「表情豊かなピアニスト」ぶりの証明にチャレンジしてみました。

いかがでしょうか?終演後にすみれさんに群がり、アルバムを買ってサインをもらい、写真を撮ってもらっていたおじさん達の感動が少しは伝わりましたでしょうか?笑


ところで、話は少し変わって個人的な話になりますが、これまでよくライブ・マニアの方から「追っかけは楽しい」と聞かされてきました。

今回は編成が違うので同じとは言えませんが、初めて追っかけをやってみて、その楽しさが少しわかったような気がしました。

まず、そのミュージシャンの方に少しは覚えていただける喜び。ファンにとっては大切です。

あと今回、お二人の芸の幅の広さを魅せていただくことが出来たのは、逆に編成が違ったお陰。。。これは単純に面白かったです。

そしてその結果、何が起きたかと言うと、お二人それぞれの違う編成のアルバムに興味が沸いてしまい、購入し、サインをしていただくことになりました。。。結局やっていることは、先程のおじさん達と同じです。笑

金澤さんにはおくらのマスターから10月のオススメ・ライブとして教えていただいていたこの「ボーイズ」の10周年記念盤。ちなみに、この「ボーイズ」は、金澤さんと石井彰さん(p)の「裏二重奏」のメンバーにドラムの俊英 石若駿さんが加わっているというスゴいメンバー。

そのおくらさんでのライブもですが、福岡・直方(注)ではこのメンバーにすみれさんが加わったライブもあるそうなので、そちらも是非聴きに行きたいと思っています。

そしてすみれさんには、雑誌JazzLife18/4号の表紙でも取り上げられたこの話題作「Pieces of Color」。

この記事を書きながらどちらも聴かせていただきましたが、昨日いただいた「二重奏」も含め、聴き応え十分の素晴らしいアルバムばかりで、こちらも大満足。

このメンバーが次に行くのは、8/10(金)、もう今日ですが(苦笑)、鹿児島 伊集院・Jazz&珈琲 Rag Time (ラグタイム)さん

私にとって、とてもいい思い出のある素敵なお店です。いいライブになりますように!


(注)クラシックの話ですが、福岡県直方市にはかんまーむじーく のおがたという直方谷尾美術館 室内楽定期演奏会を主催している市民団体があるのですが、それも含め、最近北九州に縁が集中しているなぁ、と苦笑いした次第です。


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九州ジャズ・ロード巡りを中心に興味の赴くままジャズ・クラシック等について不定期に掲載。 タイトルはM・エンデ「はてしない物語」の含蓄に富んだ言葉で、サイト主の座右の銘。

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