熊本 南阿蘇・オーディオ道場 ④18/05【近況と南阿蘇復興情報】

震災後、2年経過した熊本 南阿蘇・オーディオ道場さんにお引っ越し挨拶に伺ってきました。

お店に至る道も前回訪問した昨年10月よりは復旧されてきたようで、お店の周りも多少スッキリした感じ。。。と思いながらお店の入口の前に立って、びっくり!

閉ざされた入口の扉に書かれた文字「Cafe・2018年末・廃業」?!

かなり動揺しながらも、お客さんらしい車もあるし、これまで同様、中からでかい音は聴こえてくるしで、脇の入口から中に入ってみました。

前回より復旧されたメイン・フロアーで、お客さんにオーディオの説明されておられるオーナーも変わらずお元気そう。ホッと一安心。

メイン・スピーカー側は前回からあまり変わったようには見えませんが、相変わらず熊本のオーディオメーカー バクーンプロダクツさんの復興支援特別製作アンプ AMP-KUMAMOTOが超巨大スピーカー ヴァイタボックスを素晴らしい音で鳴らしていました。(AMP-KUMAMOTOについては前回記事をご覧くださいませ。)

片づいたのはその側面でオーナーが再生されたシステムが奏でる活き活きとしたボーカルには、さすがの一言。今後、このAMP-KUMAMOTOの販売、管球アンプの製作・修理等、オーディオ関連と本業の画家のお仕事をなさるとのこと。

とは言え、結局、流れはこれまでと全く同じ?

音楽を聴かせていただいた後はアトリエに場所を移して珈琲をいただき、オーナーとおしゃべり。。。笑

今回のトピックとしては、4月にNHK「家族に乾杯」で藤井ふみやさんが取材に訪問され、5/21に放送されたとのこと。

「せめて『チェッカーズの~』ぐらい言ってくれないと『藤井ふみやです』と言われてもわからない」とオーナーはボヤかれておられましたが。笑

あと、この時お越しになられていたお客さんが奇しくも福岡・天神のJAZZ BAR Browny(ブラウニー)さんの常連さんだったこともあり、妙に話が盛り上がって、楽しいひと時を過ごさせていただきました。

「復興は芸術」「一生かけて復興に取り組んでいく」というオーナーの前向きなお言葉と精神力にはいつもながら頭が下がります。

また伺いますので、よろしくお願いいたします。

尚、前回も掲載いたしましたが、震災半年後のオーディオ道場さんの映像と共にオーナーと仲間達の演技が、イギリスのアーティスト Baby Queens のPVにアップされておりますので、併せてどうぞ。

【南阿蘇復興情報】熊本・阿蘇 山頭火(サントウカ) さんの18/06の記事でも書きましたが、阿蘇に関してはグーグルマップを信じてはいけません。

必ず、熊本県のHP等で、阿蘇地域アクセスルートマップの「最新情報」を確認するようにしてください。(上記は18.5.17時点のものです。)

ちなみに、九州自動車道 益城熊本空港ICから近い西原村からオーディオ道場さんへ向かう道の状況はこんな感じで、まだまだ復興途中であることがよくわかります。

汝が欲するがままをなせ

九州ジャズ・ロード巡りを中心に興味の赴くままジャズ・クラシック等について不定期に掲載。 タイトルはM・エンデ「はてしない物語」の含蓄に富んだ言葉で、サイト主の座右の銘。

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