福岡 朝倉・古処 ③17/11

九州北部豪雨の被災以来、やはりお客さんが戻らないとのこと。。。前回伺ってから1ヶ月半。なかなか伺うことが出来ませんでしたが、ようやく福岡・朝倉の古処さんを再訪してきました。

現在、経営的に大変厳しい局面を迎えられておられるとおっしゃるマスター夫妻ですが、その元気そうなお姿を見れて、ちょっと安心しました。

休日の昼下がり、日が射して明るく開放的な店内。温かく長い時間聴いていても疲れないこのお店のパラゴン。マスター・セレクトの明るくのびのびと響くジャズを楽しみながら、本を読む、思索に耽る。ちょっと飽きたらマスター、奥さんとおしゃべりする。。。至福の時間。もう少し近かったら、毎週でも通うのに。。。

被災地が本当に復興するまで、途方もない時間がかかるのは、未だに熊本が立ち直れていないのを見てもわかるとおり。

それは建物や道路といったハード面だけでなく、生産物がすぐには元通りにならないこと、それらを目当てに来ていた訪問客の一度遠退いてしまった足が戻らないこと。。。

近くの秋月城跡、太刀洗平和記念館、道の駅等にお越しの際は是非、古処さんまで足を伸ばしていただけたらなぁ、と思います。

ちなみに今回は、レイ・ブラウンのオール・ザ・ビッグバンドというキャノンボール・アダレイが気持ち良さそうに吹きまくっているアルバムを教えていただきました。

また機会を作って、伺います!

【駐車場:有、喫煙:可】


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汝が欲するがままをなせ

九州ジャズ・ロード巡りを中心に興味の赴くままジャズ・クラシック等について不定期に掲載。 タイトルはM・エンデ「はてしない物語」の含蓄に富んだ言葉で、サイト主の座右の銘。

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