中学の時にハマって以来、もう何十年?
それでも飽きないのですから、クラシックとは奥が深い。
好きな作曲家は?と聞かれれば、いつの頃からかマーラー、シベリウス、ブルックナーと答えてきましたが、徐々にマーラーが重くなる一方、ブラームスの温かさに魅かれたり、聴きに行ったコンサートやCD・DVDとの縁からその曲にハマってみたり、これまで気にならなかったバッハやシューベルト、更にはドビュッシーやバルトークが気になりだしたり。歳と共に好みが変化するのは、我ながら面白いものです。
以前から書き散らかしていたものを含め、下記のとおりUPしましたが、さて、どこまで埋めれるでしょうか。またこの度、最初期からずっと寄り添ってきてくれたシベリウスについてまとめてみましたので、もしよろしければご覧くださいませ。
1.シリーズ
(1) 私のシベリウス
①序章
②ようこそ!ここ~シベリウスの世界~へ
-1.本文 -2.聴くコツと作品分類 -3.おススメの曲 -4.おススメの曲おかわり+α
2.作曲家・作品
★シベリウス 交響曲 第3番
★ブラームス 交響曲 第2番
★ベートーベン 交響曲 第5番
★モーツァルト 早く何か書かなきゃ。。。汗
★シューマン 交響曲 第2番
★スメタナ わが祖国
★ドビュッシー 海
★ストラビンスキー 春の祭典
★ラフマニノフ 交響曲 第2番
3.番外編
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