【待望!店のジャズ】福岡 大橋・Jazz Village GOLBY(ゴルビー)③20/07

福岡・西鉄大橋駅前にあるJazz Village GOLBY(ゴルビー)さんも元気にご営業中でした!

以前紹介したとおり、このお店の名前はジャズ・ライブ仲間間でのマスターの愛称そのもの。

この写真を見れば、その由来もお分かりいただけたかと思います。

それにしても、お店との巡り合わせとは不思議なものです。

この日福岡に行ったそもそもの用件は九州交響楽団の新型コロナ明けの再始動コンサートだったのですが、準備万端が功を奏し、予定どおり早めに会社を退社。喜び勇んで久しぶりに訪問したのですが。。。前回の訪問時(注2)に続いて、この日もライブ準備中。苦笑

今回も珈琲だけはいただいたものの、ライブ前のお忙しい中、マスターのお話もあまりお聞きすることも出来ず、更にはミュージシャンがいらっしゃる前でライブが始まる前にお店を出るなんて、何とばつの悪いこと。

マスター、並びにご出演者のミュージシャンの皆様、失礼いたしました。(注1)

さて、このお店の大きな特徴の一つと言えば、マスターによる「ジャズの楽しみ方講座」。

8回/期で一つの大きなテーマについて語っておられますが、私がこの講座を受講した時から月日は流れ、現在34期。もう少しで通算300回!

このサインのお言葉どおり、ジャズ普及活動をずっと継続しておられるそのお姿には頭が下がるばかりです。

また今回、改めて思ったこと。

井尻のアルフィーさん、中洲のリバーサイドさんという福岡のライブ拠点が次々に閉店されていった中、このお店は地元/九州のジャズ・ミュージシャンにとって心強い応援店。

積極的にライブを開催しておられることもそうですが、昨夏、ご急逝された福岡ジャズ界の大御所ベーシスト 川上俊彦さんの遺作となったWORKS(写真右)や「歌良し、顔良し、身体良し」とコールされることも多い?福岡の人気歌姫AYUMIさんが神戸の仲間と出された最新作MEET(写真左)を始め、こうやって彼らのCDをご販売されておられることには驚かされました。

客足がなかなか新型コロナ以前には戻らないと嘆いておられたマスターですが、ご活動が実を結び、少しでもジャズ愛好者の輪が広がること、そして、お客さんが早く戻って来ることを祈念いたしております。

【駐車場:無(近隣にコインパーキング多数有)、喫煙:不可】


(注1)実はこの日のライブの出演者は、下関にあったBand Wagonの元マスターにして両耳が人工内耳のジャズ・ベーシスト Dizzy(ディジー) 吉本さん

昨年放送された【Eテレ】ろうを生きる 難聴を生きる「ビバップ!ほとばしる情熱」という番組やこの新型コロナの自粛期間中、「ステイホーム・ひとりライブ配信」と称して連日音源をアップしておられるFBを拝見しているので、元気にご活躍しておられることは存じておりましたが、久しぶりにご挨拶させていただき、嬉しかったです。

(注2)これは、前回の訪問時に気になった内田浩誠さんの1st anniversary(1周忌)ライブ@福岡・ニュー・コンボさんの案内チラシですが。。。

先に挙げた川上俊彦さんもご出演しておられたことには今回気づきました。

ということで、このライブ自体がメモリアルなものになってしまったことも含め、忘れないようこの写真もアップしておきます。

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汝が欲するがままをなせ

九州でのジャズ冒険を中心に興味の赴くままジャズ・クラシック等について不定期に掲載。 タイトルはM・エンデ「はてしない物語」の含蓄に富んだ言葉で、サイト主の座右の銘。 ♪新しい秩序、様式が生まれる時代の幕開けです。この混沌を積極的に楽しんでいきましょう。危ぶむなかれ、行けばわかるさ、です。笑